熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号
まず、1番の苦情申立ての受付状況でございますが、受付件数は50件で、申立て方法別では、インターネットの利用が23件と最も多くなっております。下段、(2)の表及びグラフは、受付件数の推移でございます。例年60件前後で推移しておるところでございます。 ページをおめくりいただきまして、2ページをお願いいたします。 申立て50件を行政組織別に表したものでございます。
まず、1番の苦情申立ての受付状況でございますが、受付件数は50件で、申立て方法別では、インターネットの利用が23件と最も多くなっております。下段、(2)の表及びグラフは、受付件数の推移でございます。例年60件前後で推移しておるところでございます。 ページをおめくりいただきまして、2ページをお願いいたします。 申立て50件を行政組織別に表したものでございます。
これまでの評価に対する開示請求及び苦情申立ての発生割合につきましては、実施年度以降平均0.07%で、請求及び申立ての都度、各所属長や総務課による面談を実施しながら、評価内容については丁寧な説明、指導を行っております。 当院では、毎年度、病院理念に基づいた事業計画を策定しており、これを基に各職員が自ら人事評価の目標設定を行います。
内訳としましては、苦情申立ての趣旨に沿ったものが2件、一部沿ったものが4件、市の業務に不備がなかったものが23件となっております。また、調査対象とならなかったものが9件でした。内訳としましては、管轄外が4件、申立人の利害がないものなどが5件となっております。さらに、調査開始後に申立人から取下げがあり、調査を中止したものが2件、調査開始前に取り下げたものが17件となっております。
その内訳につきましては、苦情申立ての趣旨に沿ったもの、言い換えますと、市の業務に不備があったものが3件、申立ての趣旨に一部沿ったもの、同じく言い換えますと、市の業務の一部に不備があったものが8件、市の業務に不備がなかったものが35件でした。そのほか調査対象外7件、調査中止2件、取下げ14件、継続調査中で次年度へ繰り越したものが9件でした。
その内訳につきましては、苦情申立ての趣旨に沿ったもの、言い換えますと、市の業務に不備があったものが3件、申立ての趣旨に一部沿ったもの、同じく言い換えますと、市の業務の一部に不備があったものが8件、市の業務に不備がなかったものが35件でした。そのほか調査対象外7件、調査中止2件、取下げ14件、継続調査中で次年度へ繰り越したものが9件でした。
苦情申立て委員会というのはあるというのは、専門家、有識者で構成されているということも存じ上げております。 ただ、ほとんどこれが陳情者の意見に対して、せめて3割でも通ったケースってほとんどありません。
苦情申立て委員会というのはあるというのは、専門家、有識者で構成されているということも存じ上げております。 ただ、ほとんどこれが陳情者の意見に対して、せめて3割でも通ったケースってほとんどありません。
苦情申立ての処理状況についてでございますが、平成26年度にオンブズマンが対応しましたもののうち、まず平成25年度からの継続分について見ていきますと、①苦情処理の状況をごらんいただきたいと思いますが、全部で19件ございましたが、そのうち1、調査結果を通知したものが15件で、その内訳としまして、(1)苦情申立ての趣旨に沿ったもの、つまり市に何らかの不備があったものが7件、(2)市の業務に不備がなかったものが
苦情申立ての処理状況についてでございますが、平成26年度にオンブズマンが対応しましたもののうち、まず平成25年度からの継続分について見ていきますと、@苦情処理の状況をごらんいただきたいと思いますが、全部で19件ございましたが、そのうち1、調査結果を通知したものが15件で、その内訳としまして、(1)苦情申立ての趣旨に沿ったもの、つまり市に何らかの不備があったものが7件、(2)市の業務に不備がなかったものが